留学の毎日を呟いているXはコチラから

ブログは時代遅れ?広告費で稼げるのは本当?100記事書いて思う事!【体験談】




今回はブログについての記事です。ブログは時代遅れなのか?広告収入はもらえる?など、自分もブログを始める前に疑問に思っていた事を中心に書いていきます。

これから始める方の参考になれば幸いです。

Contents

ブログは時代遅れ?

たまにブログは時代遅れかどうかと書いてる投稿や記事を見かけますが、私はそうは思いません。自分の体験や、考えを記事にまとめているだけですし、「分からなければGoogleで検索すればいい」みたいな世の中になってますが、その検索結果のほとんどは誰かの記事になっています。

気が付いているのかは分かりませんが、多くの機会で私たちは誰かのブログに助けられています。そう考えるとYouTubeでもTikTokでもなんでも良いですが、「動画投稿してみようかな」みたいな感覚で始めてまったく問題ありません。

100記事書いてきて、もう2年以上ブログと付き合っていますが、動画投稿と比べて情報の修正のしやすさ、更新のしやすさはあると思います。また顔を出すことは必須ではないので、プライバシーも守られるかと思います。

記事作成も簡単で、書きたいと思ったことはPCでも携帯でも下書きを書けるので、いつでもどこでもアイデアを逃さずに書き始めることが出来るのがブログの良い点でもあります。

動画投稿ですとその為にカメラを用意して、セットをして、編集をしてなど作業工程が多くなるケースが多いですが、その点ブログは文字だけでも良いので簡単に継続出来ると思います。

こうして簡単に更新が出来て、動画撮影のように準備も多くなく、修正点や更新することがあれば簡単に修正出来るので、ブログを書いてみることはまだまだ時代遅れではなさそうです。

ブログを始めた理由

私がブログを書き始めた理由は、単純に「広告収入に興味があった」からです。Googleで「ブログ」と検索欄に入れると、次には「やり方」「稼げる?」「広告」みたいなキーワードが出てきます。

それほど人はブログでの広告収入に興味があって、YouTubeに動画投稿ではなくて、他の何かで副収入が欲しいと思う人も多くいます。

私もその1人で最初は無料のサーバーで始められるアメブロで記事を書いていました。記事のテーマを探すのが下手くそでしたし、これといった書きたいテーマもなかったので、毎日に日記みたいなものを書いていました。

もちろん読む人は全くいなくて、SNSでどれだけハッシュタグを付けて投稿しても、何の反応もありませんでした。その経験から「人に読んでもらうにはどうしたらいい?」と考え始め、SNSと合わせてそれを考えるようになりました。

どんなテーマでも良いですし、何気ない体験も誰かからすると魅力のある話になります。試しに色々なブログを調べてみてもいいと思います。それらを読んでみて自分にも書けそうなテーマが思い浮かべばぜひ書いてみてください。

広告収入は?

気になる広告収入ですが、今は収益が発生するようになって、微々たる金額ですがブログからGoogleの広告収入を得ています。

当初の目的だった「広告収入を得る」は気が付けば達成していました。今は主にGoogleの広告しか記事に貼っていないのと、記事がまだ100記事しかなく、さらに沢山の人が見てくれる記事が少ないので、収益としては本当に小さいものになっています。

少しややこしいのがGoogleアドセンスの場合はHPの審査があることです。「Googleアドセンス ブログ 審査」みたいな感じで検索してもらうと沢山の記事がどうやってその審査を切り抜けるかについて書いています。参考になる記事を貼っておきます↓↓

Googleアドセンスの合格率は?一発合格する方法と落ちたときの対策を解説

そこに1つの正解はなくて、色々な要素が合わさって審査をされている様ですが、そこにハードルの高さを感じすぎてしまうとブログのスタートが難しく面倒に思ってしまいます。

中には効率よくその審査を通り、広告収入を得てきたい人もいると思いますが、私の意見としてはまず記事を書くことを楽しんでもらえたらなと思います。毎日でもいいですし、週に1回でもいいですし、間違いなく言えるのは継続は何かしらの結果を生んでくれます。

まとめ

ここまで留学の事を沢山記事にしてきましたが、誰かにやれと言われたわけでもなく、自分で書いてみたいと思ったから続けてこれたんだと思います。

テーマはなんでも良いと思います。私も今まで「ダイヤモンドを探すブログ」「泥だんごを綺麗に作るブログ」「中国語を勉強するブログ」など沢山の記事を見てきました。

なんでもいいと言われると難しさもありますが、本当に色んな人が楽しみながら記事を書いているので、そういうところを真似して欲しいなと思います。

今回も読んでいただきありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です