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退職して半年経ったタイミングで振り返る、自分が働いていた時間~社会人3年目編~




今回の記事は自分の社会時代1年目を振り返って、「後悔やこんな失敗をしました」「やり直せるならこうしたいです」の視点で書いています。

留学に来て約半年経ち、この記事で過去の思い出に区切りを付けたくて書きました。

詳細までは書けない部分もありますが、今働いている方、これから働く方など様々な人に見てもらって、1つでも共感してもらえるポイントがあれば嬉しいです。

Contents

3年目にあった事(箇条書き)

社会人3年目にあった事をまとめるとこんな感じになります。

  • 出社→リモートワークになった
  • 留学を決めた
  • 会社を辞めると決めた
  • 年越しに腰を痛める(元旦)
  • 新しいジャンルの洋服に挑戦
  • 初めて熨斗(のし)を書く
  • 初めて有休を使って友達と遊びに行く
  • お酒のおいしさ?が分かってきた(友達と飲む時)
  • ノートPCを買う
  • タイピングの基礎を覚える
  • 初めてのTOEIC受験
  • 公式のトライアスロン大会に出場

正直忘れてしまっている事もあるので、これ以外にもあったと思いますが、今回も3つに絞って書いていきます。

コロナの影響を受けた年で、その前の年とは大きく違う時間を過ごしました。

その時間の中で考えていた将来の事や会社の事の答えが今の留学になります。

今回はそんな年を振り返っていきます。

出社→リモートワークになった

2020年はコロナの影響で通常の生活から大きく変わりました。

その中の1つとして出社が無くなり、リモートワークが始まりました。

元々営業でノートPCは会社から前から渡されていて、初めての事だったので最初は戸惑いましたが、慣れてくればそれは良い時間でした。

何よりも通勤の時間が無いのは大きく、他の事に時間を使えました。

毎朝新聞を買って家で読み、その後に仕事をして、終わり次第家で過ごすというサイクルを繰り返していました。

その中でも色々と個人的な課題はありました。

例えば食べすぎによって太ったり、仕事の終わる時間を決めきれなくてズルズルと続けていたり、顧客(特に新規)との距離感も電話越しでは掴み辛かったりしました。

リモートワークも慣れない環境だったので、zoomやTeamsを使った会議、顧客に対してマメなメールや連絡を入れたりと、普段の営業活動とは違う事しなければいけませんでした。

zoom会議あるあるの様な場面も体験しましたし、人と会えない中での人間関係の構築の難しさ、リモートワーク時の上司からの電話はすぐ出るなど、今ではすべてが良い経験になっています。

僕の好きなリモートワークの記事です↓

テレワークあるある50選【夕方からエンジンかかり始める】

約3ヶ月間をリモートワーク中心で過ごしたので、後半になれば解決出来ていたことが多かったですが、働きだして初めて「時間があるな」と感じていた期間でした。

その時は留学に行こうと決めていただけで、国や学校などはまだ決まっていませんでした。

それらを調べたり、映画やドラマを見たり、本を読んだりと今まで集中してやってこなかった事に意識が向くようになりました。

特に印象深いのは「ダウンタウンのハシゴ酒」をYouTubeで見始めた事です。

個人的に好きな回です↓

テレビは見なかったので、バラエティー番組には疎かったですが、なぜかこれを見始めました。

すると番組が面白く、YouTubeに載っている動画はほとんど見てしまいました。

面白いのはもちろんなのですが、個人的に好きなポイントがありました。

基本的にあの番組はゲストを招いて、お酒を飲みながらトークをしていくという流れで、ダウンタウンとゲストの関係性、最近の活動や過去の話などをしていきます。

そこで僕が嬉しかったのでは、それぞれのゲストの過去、現在を面白く知れるという事です。

芸能界にも疎く、友達とその話題はあまり話せないタイプだったのですが、この番組を見てから興味が湧き、今でも覚えているエピソードがあるほどです。

これが役に立ったのは仕事の時の雑談タイムです。

会社の人、取引先の人もですが、少しのブレイクタイムでたまに相手がこのジャンルの話題を出す時があり、その時に話に共感する事が出来ました。

深くは知りませんが、少しでも知っていると相手は話してくれます。

リモートワーク中に見ていたこれがこんな形で役経つとは思いませんが、バラエティー番組の特にトーク番組は使えるなと思いました。

このハシゴ酒を見て気が付いたのは、「人との会話の中で使えそうなネタを探そう」と思い、見ている・知っている人が多い映画、ドラマで自分が知らない作品を見始めました。

そこで選んだ映画がマーベルシリーズです。

その頃はアベンジャーズでアイアンマンが死んでしまうところまで公開されていて、その後のスパイダーマンが新しい映画というタイミングでした、

こちらのサイトに従って順番を確認して、Netflix、Hulu、ディズニープラス、Amazonプライムを使って全ての作品を見ました。

マーベル映画「アベンジャーズ」シリーズどの順番で観る?公開順&時系列で全23作品を紹介

約4日間で全てを見たので、一気にシリーズ物を見る良い経験になりました。

リモートワークだったので、手が空いている時は映画を見れますし、仕事が終わってから寝るまでも通勤が無いので見るのが簡単でした。

しかし、いくら面白い映画とはいえ、4日間空いている時間に映画を見続けるのは時々苦痛でした。

例えばアイアンマンの1作目を見て、早く2作目が見たくてもマーベルの順番に従うとしばらく後になります。

もちろん他の作品も面白いですが、特にアイアンマンとスパイダーマンが好きだったので待ち遠しかったという表現が正しいかもしれません。

それでもアベンジャーズは群を抜いて面白いと思います。各ヒーロー達が同じ敵に向かって戦うのは見ていて興奮しました。

特に一気に見ているので内容が漏れずに楽しめました。

この4日間でマーベルを知ったおかげで、今での海外の人と映画の話でこのネタを使う事が出来ます。

留学を決めた

リモートワーク中に気になっていた留学の事も調べ始めました。

この時はまだエージェントも探していなくて、漠然と国と予算を見ていた気がします。

留学経験が無かったので、いざしようとすると何から始めて良いのか分かりませんでした。

特に困ったのが、日本と外国の文化の違い、食の違い、時差の感覚などが全くイメージ出来なかった事です。

ここまでイメージが出来ないと、海外留学vlogなどを見ても、全くピンとこず、「海外で生活をするって何だ?」という初歩的な疑問から持っていました。

後に思ったのですが、高校生や大学生の段階で海外に挑戦出来る人達は正解だなと思いました。

その後の人生の中で「留学したい!」と突然思っても、何をどうしてよいのかイメージが出来るので、2回目、3回目というのはより濃い時間になりそうですね。

結局、その時はYouTubeでいくら動画を見てもイメージが出来なかったので、あまり調べる事に時間を使っていませんでした。

むしろ自分が何をしたいのかを考えていて、英語をやりたいのかプログラミングを勉強したいのかを明確にして、その方向性だけを持って今後を決めようとしていました。

すると面白い事に色んな人がネットで「英語もプログラミングも日本で勉強出来る」と書いていました。

その時の自分は「海外に行きたい」という思いが強く、何よりも日本より海外という場所に拘っていたのかもしれません。

カナダに来て約5ヶ月が経ちますが、このネットに書いてあった事は本当だと思います。

結局こちらに来ても学校、部屋で勉強しますし、分からない時は日本語で調べているので、今思えば日本でも同じことが出来たのかなと思います。

学生の頃に海外に短期でも長期でも行っていなかった事が、そのタイミングで「留学をしたい」「海外に行きたい」と思わせたんだでしょうか。

たまに振り替えると理想と違ったカナダの環境を変な目で見てしまい、「日本に帰るべきでは?」とも考えます。

1年前の自分はそこまで「海外に行く事」に固執していたのかと思うと、経験した事ない事をふとやりたくなった時の冷静な判断は難しいと思いましたし、その判断を冷静に出来るようになれば物事の選択も上手く出来そうです。

コロナの影響でビザも取れない国が多かったので、「どこに行ってみたい」よりかは「どこに行けるんだろう」という探し方をしていました。

幸いにもアメリカ英語に興味があり、カナダは学生ビザであれば渡航が出来たので、当時の自分からしても「初めての留学」には十分な環境でした。

会社を辞めると決めた

これもリモートワーク中にハッキリ決めました。

むしろこの年の初めに留学の話を友達から聞いて、そこで魅力を感じ、心のどこかではもう既に決めていました。

しかし、留学も確定していた訳ではなかったので、まだ少しもやもやしていた部分もあります。

どうしても「会社も辞めるのは悪い事」「会社を辞めたら人生終わる」「皆と違うレールに行く」という小さな不安や恐れが多かったです。

今思えば何てことないですが、その時はコロナもあり、海外に簡単に行ける訳では無く、「そもそも留学出来るのか?」と思うほどでした。

仮に海外に行ける状況であり、すでに人生の中で経験があるとしたらもっとスムーズに決められていたと思います。

今でもこうして振り返ると、1回も留学経験が無かったのは勿体ない事だなと思います。

もちろん上司に言う気まずさもありました。

それまで入社してから良くしていただいたので、この様な相談はより難しかったです。

幸いにもリモートワークだったので、直接顔を合わせる事は少なかったですが、それでもこの様な感情も持ちながら働き続けるのは少し辛かったです。

更にこの年に先輩が辞めるという事もあり、自分の仕事の引継ぎ相手がいないのではと心配もしていました。

他人の事ばかり気にしていて、それだけ会社を仕事を辞めるという事が大きい事に感じていました。

結局退職したいと伝えたのはリモートワーク明けですが、それをどう言うか考えるのも時間がかかりました。

日頃は「仕事を辞めたい」「辞めてやる」と思っていても、いざそれが言える時間になっても言う事に躊躇していた部分もありました。

辞めた後の将来が不安過ぎて、自分で自分の背中を押しきれなかったのもあります。

でもこの時分かったのは、「辞めるか、辞めないか」は人に相談しても答えが出ないという事です。

結局は考え始めたタイミングで答えは出ていますし、少しでもそう考え始めた自分を元のレールに戻すにはそれなりの環境の変化、自分自身の変化が無いと難しいと思います。

退職よりも留学したい気持ちが強かったことにも少し救われた気がします。

留学前の3年間で、いろんな初めての事も、失敗も、入社・退職も経験出来たと思えば、少しは肩の力を抜いて生活が出来そうです。

過去の自分に向けたアドバイス

3年目の自分にアドバイスが出来るとしたら、これになります。

  • 会社を辞める事は悪い事じゃない!
  • 辞める時の言い方はしっかり考える!
  • 過去の経験をいちいち気にしない!
  • 尖りたいならとことん尖って!(皆と同じ精神は捨てて良い)

やはり会社を辞める事に対しての将来の不安が大きかったです。

時に「皆と違う事がしたい」「周りに合わせたくない」と思う時はありましたが、そう思うのであればとことん尖ってしまう方が良い気がします。

大したレールは外れていませんが、「自分がそう思うなら、そうしたらいい」と言ってあげたいですね。

今でも過去の海外渡航経験、留学経験が無い事を後悔する時はありますが、今その海外を経験しているので、今後の人生では大きな武器になると思って頑張ります。

最後に

3年目はそれなりに自分を見つめて、よく分からない将来を考えてみて、そして留学を決めた年でした。

世間的にも自分にも大きな事が起こった年で、2020年と2021年は特別な年になっています。

周りに相談するよりも、意外と自分で自分の事は決められるんだなと思いました。

この決断の速さは良いとして、もっとその中身と質を上げていきたいです。

「他人の目を、他人からの見られ方」を意識してきた自分を否定も肯定もしませんが、振り返ると自我をもっと強く持って良いなと思いました。

それを表に出すのか出さないのかはまた違う話ですが、「誰かを気にして」という姿勢を少しずつ変えていきたいです。

いつか別の記事で「転職ではなく、どうして留学だったのか」という内容を深く書きます。

SNS、YouTube、ブログと自己発信をしていると、自分の発言に責任を感じますが、モラルを守って自分を自由に表現していきます。

今回も読んでいただきありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

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